2014/07/20
先日18日、我が家の愛犬ケントが
15年2か月の生涯を閉じました
前日の夜から、具合が急に悪くなり
朝、病院で診てもらったのですが
「重篤な状態」とのこと
でも、入院はさせず注射をしてもらって
家に連れて帰ってきました
それからしばらくして、静かに息を引き取りました
家族に見守られながら・・
不思議です。今までほんとに忙しく現場に行かない
日は無いほどだったのに
その日は、たまたま、私も現場がひと段落
設計も、まだまだ件数がありますが急ぎはひと段落
次女も午後検診で、たまたま会社休み
長女も夜には埼玉から帰ってきました(次の日から連休)
ちゃんとそんな日を選んで逝くなんて・・
若き日のケント(男前です)
昨日、火葬をいたしました
しかしまだまだ、悲しみは消えません
足音が聞こえたり、夜中様子を確認したり・・
でも、そこにはいないんですけどね・・
残像だけ残ります
そんなわけで、涙・涙の2日間でした
合掌